東京電力エナジーパートナー(株)の
「低圧電力」から
「(東京動力プラン)」
に切り替えると・・・
「低圧電力」から
「(東京動力プラン)」
に切り替えると・・・
店舗・事務所等の場合
ENEOSでんき「東京動力プラン」は、でんきの使用量に関わらず、契約電力に応じて電気料金がおトクになるプランです。
契約電力
5kWなら
5kWなら
年間
約
6,600
円
おトク!
契約電力
10kWなら
10kWなら
年間
約
13,200
円
おトク!
契約電力
15kWなら
15kWなら
年間
約
19,800
円
おトク!
東京動力プランと東京Vプランを合わせると、もっとおトクに!
事例❶ 店舗
東京動力プラン年間おトク額※1
契約電力
5kWなら
5kWなら
約
6,600
円
東京Vプラン年間おトク額※2
契約容量 40A
(平均月間電気使用量 400kWh)
約
8,620
円
年間合計おトク額
約
15,220
円
事例❷ 事務所
東京動力プラン年間おトク額※1
契約電力
10kWなら
10kWなら
約
13,200
円
東京Vプラン年間おトク額※2
契約容量 15kVA
(平均月間電気使用量 850kWh)
約
29,080
円
年間合計おトク額
約
42,280
円
事例❸ 工場
東京動力プラン年間おトク額※1
契約電力
15kWなら
15kWなら
約
19,800
円
東京Vプラン年間おトク額※2
契約容量 15kVA
(平均月間電気使用量 1000kWh)
約
35,900
円
年間合計おトク額
約
55,700
円
【試算条件】
弊社独自の前提による試算で、金額(税込)は目安です。燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まれておりません。(2023年11月時点)
※1 東京電力エナジーパートナー㈱の低圧電力(力率85%時)とENEOSでんき東京動力プランの年間電気料金を比較。
※2 東京電力エナジーパートナー㈱の従量電灯B・CとENEOSでんき東京Vプラン(にねんとく2割を含む)の年間電気料金を比較。
弊社独自の前提による試算で、金額(税込)は目安です。燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まれておりません。(2023年11月時点)
※1 東京電力エナジーパートナー㈱の低圧電力(力率85%時)とENEOSでんき東京動力プランの年間電気料金を比較。
※2 東京電力エナジーパートナー㈱の従量電灯B・CとENEOSでんき東京Vプラン(にねんとく2割を含む)の年間電気料金を比較。
大手電力会社の規制料金(従量電灯B・C、低圧電力等)には燃料費調整額に上限があります。一方、弊社の電気料金には上限がありません。そのため、燃料価格が高騰した場合、弊社の燃料費調整額および電気料金総額の方が高くなることがあります。
ENEOSでんき「東京動力プラン」は、使用量に関わらず契約電力に応じて電気料金がおトクになる料金設定です!
基本料金※1
単位:円(税込)/kW
ENEOSでんき
東京電力EP
削減額
1,028.46
1,195.38
(力率※380%)
(力率※380%)
1,138.46
(力率85%)
(力率85%)
1,081.54
(力率90%)
(力率90%)
▲166.10
▲110.00
▲53.90
電力量料金(単価×使用量)
電力量料金(夏季・その他季)は同額
単位:円(税込)/kW
ENEOSでんき
東京電力EP
夏季
27.49
27.49
その他季
25.92
25.92
*夏季は毎年7月1日から9月30日までの期間。その他季は毎年10月1日から6月30日までの期間。料金は料金算定終了日に属する期間の単価が適用となります。
燃料費調整額(単価×使用量)※3
再生可能エネルギー発電促進賦課金(単価※2×使用量)
※1 電気の使用量が「0kWh」の場合、基本料金は半額といたします。
※2 東京電力エナジーパートナー(株)と同じ単価です。
※3 力率とは電気を効率に使っているかを表す値です。東京電力エナジーパートナー㈱の基本料金は、力率85%を基準に力率が良い場合(90%)は5%割引、悪い場合(80%)は5%割増となります。
※2 東京電力エナジーパートナー(株)と同じ単価です。
※3 力率とは電気を効率に使っているかを表す値です。東京電力エナジーパートナー㈱の基本料金は、力率85%を基準に力率が良い場合(90%)は5%割引、悪い場合(80%)は5%割増となります。
※4 燃料費調整額:火力発電に使用する燃料となる原油・LNG(液化天然ガス)・石炭の価格の変動に応じて、毎月の電気料金を調整する制度を「燃料費調整制度」といい、そこで調整される金額が「燃料費調整額」です。
大手電力会社の規制料金(従量電灯B・C、低圧電力等)には燃料費調整額に上限があります。一方、弊社の電気料金には上限がありません。そのため、燃料価格が高騰した場合、弊社の燃料費調整額および電気料金総額の方が高くなることがあります。
大手電力会社の規制料金(従量電灯B・C、低圧電力等)には燃料費調整額に上限があります。一方、弊社の電気料金には上限がありません。そのため、燃料価格が高騰した場合、弊社の燃料費調整額および電気料金総額の方が高くなることがあります。
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